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今日は、東仲倶楽部の仲間が剪定の
練習に来ました。桃農家の後継者です。
他の人の剪定を見ると、とても勉強になります。
基本は同じなんですが、その人の癖やこだわりなど
剪定もさまざまのようです。

夏に比べて時間に余裕がある冬。
剪定の仕事が中心ですが、これからの農業でやりたいことを
具体化する準備で結構忙しいです。
って剪定も頑張らないとその実現も難しいですよね。
桃になるまで本当に時間がかかります。
桃農家になくてはならないもの。
それは、「脚立」です。
剪定は、もちろんあらゆる作業に使用しています。
昔は、鉄?でできていたため、かなり重かったそうです。
最近はアルミ製がほとんどで、とても軽く持ち運びも簡単です。

剪定をしていると、「日焼け」を見つけます。
夏の強い日差しによるものです。
主に、老木に多く、はげあがりが原因で枯れこみが
入り、寿命を縮めます。
かなり激しい「日焼け」です。かわいそうに...。
この本は、読みすぎました。
本当に勉強になります。
山梨県果樹園芸会が平成16年に
発行した素晴らしい本です。
新規就農者の方、趣味で桃を栽培している方、
桃が大好きな方に是非お勧めです。

桃を剪定をするうえでかかせないのが剪定バサミです。
切れ味最高見た目最高で選んだ ドイツ製 LOWE(ライオン)の剪定バサミ。
柄の支点に特別の工夫が施され、テコ支点で挽き切りができ、
何よりもすごいのが1/3の握力で、楽に切れること。
これは、何ヶ月も剪定する農家にとっては、最高パフォーマンスですね。


桃は、太い枝を切るとなかなか傷がふさがりません。
その部分から枯れこみが入ったり、病気になったりします。
なるべく太い枝を作らない剪定をしたいものですが、やむを得ず
切る場合には、市販の癒合剤(殺菌剤入)やボンドなどを塗り
傷口を守ったほうがいいかもしれませんね。
...そーいえば今年一回も塗ってないや...。
どーしましょ。





